トレース・レベルとロギング・レベルの設定

サーバー上で実行するさまざまなトレースとロギングを指定できます。指定する手順は、次のとおりです。

  1. 「ディレクトリ・サーバー」を停止します。

  2. 次のように、ロギング・レベルのパラメータを指定してスクリプトconfigexecargs.shを実行します。

    configexecargs.sh -p<port> -d<loglevel>

    <port>はポート番号、<loglevel>は次の表から選択するロギング・レベルの値です。

ロギング・レベルの値
機能
1
ファンクション・コールのトレース
2
パケット・ハンドリングのデバッグ
4
大容量トレースのデバッグ
8
接続管理
16
送受信パケットの印刷
32
検索フィルタの処理
64
構成ファイルの処理
128
アクセス制御リストの処理
256
接続/操作/結果の状態ログ
512
エントリ設定の状態ログ
1024
バックエンドでの通信の印刷
2048
エントリ解析デバッグの印刷
4096
スキーマ関連のデバッグ
65535
すべてのデバッグを使用可能にする

  1. ディレクトリ・サーバーを再起動します。

詳細は、『Oracle Internet Directory 管理者ガイド』の「トレース・レベルとロギング・レベルの設定」の項を参照しください。監査ログの表示も参照してください。