オブジェクト・クラスの変更

オブジェクト・クラスは、属性をグループ化したものです。いくつかのオブジェクト・クラスは定義を変更できますが、標準オブジェクト・クラスのプロパティの一部は変更できません。

オブジェクト・クラスの値を変更するには、オブジェクト・クラス・ペインからオブジェクト・クラスを選択して、「編集」をクリックします。「オブジェクト・クラス」ウィンドウが表示されます。このウィンドウで、オブジェクト・クラスに変更を加えます。

フィールドは次のとおりです。

名前

オブジェクト・クラスを一意に識別します。

オブジェクトID

LDAP規格に基づいてオブジェクト・クラスを数値的に識別します。

説明

オブジェクト・クラスを詳細に説明するためのオプションのフィールドです。


「構造型」 = エントリの作成に使用できます。
「抽象型」 = スーパー・クラスとしてのみ使用できます。
「補助型」 = すべての属性がオプションです。エントリに追加できます。
「なし」 = 何も指定しません。サーバーのデフォルトは「構造型」です。

スーパー・クラス

このオブジェクト・クラスがプロパティを継承するオブジェクト・クラスを1つ以上指定します。 「追加」を選択して、その他のスーパー・クラスを追加するか、またはスーパー・クラスを選択して「編集」を選択します。スーパー・クラスを削除することはできません。

必須属性

新規エントリに割り当てる属性を指定します(空白以外の値を入力する必要があります)。どの属性が索引付けされている(検索で使用できる)かが示されます。オブジェクト・クラスをエントリに割り当てた後で、必須属性を追加または削除することはできませんが、編集したり、オプション属性に変更することはできます。

オプション属性

新規エントリに任意に割り当てる属性を指定します(値は空白でもかまいません)。どの属性が索引付けされている(検索で使用できる)かが示されます。オプション属性は追加および編集できますが、削除することはできません。