ディレクトリ・スキーマの理解

ディレクトリ・スキーマは、ディレクトリの情報モデルを定義する論理構造とその管理規則で構成されています。スキーマには、属性とオブジェクト・クラス、およびその構文と一致規則が含まれます。オブジェクト・クラスは、属性をグループ化したものです。属性は、情報の型を示します。エントリの作成時に、属性を含むオブジェクト・クラスを割り当て、次にその属性にデータを割り当てます。

Oracle Internet Directoryには、オブジェクト・クラス、属性、構文および一致規則の標準のセットが用意されています。オブジェクト・クラスと属性は追加作成できますが、構文および一致規則は標準のものを使用する必要があります。

使用可能なスキーマ・オブジェクトを表示するには、ナビゲータ・ペインで「スキーマの管理」を選択します。右側のペインにスキーマ・オブジェクトが表示されます。